藤岡市議会 2019-09-17 令和 元年決算特別委員会(第4回 定例会)−09月17日-03号
他の支給費と同様に学校の口座に入金をして、保護者の手に渡るような方法になっております。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 中澤秀平君。 ◆委員(中澤秀平君) 直接保護者に支給されるというわけではなくて、学校を通してということなのだと思います。そのようになっている理由と、また入学準備金が他の市ではどのように保護者の手に渡っているかお伺いをいたします。
他の支給費と同様に学校の口座に入金をして、保護者の手に渡るような方法になっております。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 中澤秀平君。 ◆委員(中澤秀平君) 直接保護者に支給されるというわけではなくて、学校を通してということなのだと思います。そのようになっている理由と、また入学準備金が他の市ではどのように保護者の手に渡っているかお伺いをいたします。
◎長寿社会課長(志田登君) この改正につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業に係る給付制限を行う場合の支給割合を定めるものでございまして、介護保険料を滞納し、徴収権が時効で消滅した期間がある者について、今まで第1号事業支給費の支給割合を7割、自己負担を3割としてきましたが、現役並みの所得を有する者の第1号事業支給費の負担割合が2割から3割になったことに伴いまして、現役並みの所得を有する者に対する
改正内容でございますが、本条例は介護保険料を滞納し、その徴収権の時効が消滅した期間がある者について、今まではその期間に応じて第1号事業支給費の支給割合を7割に制限することとしていましたが、今般介護保険法施行規則が改正され、現役並みの所得を有する者の第1号事業支給費の負担割合が2割から3割になったことに伴い、現役並みの所得を有する者に対する支給減額措置として支給割合を6割に改正するものでございます。
ただ、介護慰労金の支給費補助金を県が平成26年度末で廃止しまして、介護保険制度の地域支援事業の任意事業のほうへ、予算書で言いますと430ページのほうへ任意事業として移行しております。続いた支援が移行になったことが原因でございます。 ◆委員(木村康夫) 額的には同じくらいの補助金の額が予定されておりますか。 ◎健康医療部参事(田村通明) 金額は3,060万円です。
社会福祉関係では、生活保護受給者数の増加に伴う生活保護支給費が拡大する中、自立支援のための就労支援事業が行われたことを了とします。貧困の連鎖が社会問題となる中、生活保護に至るまでの市民を対象とした生活困窮者自立支援の展開が今後は重要であると考えます。相談者が気軽に総合的に相談できる環境づくりをお願いいたします。
高崎市とすればこういったいろいろな努力をしていますけれども、先ほど冒頭で事務費、支給費は全額国庫補助ということですので、そういったいろんな形での市独自の努力等々も、当然事務費として国庫から受け取れるという形でよろしいのですか。確認です。 ◎社会福祉課長(落合喜久夫君) 御質問の趣旨のように受け取っております。
また、支給費の内訳でございますが、生活保護費と同様の基準で支給しております。支給対象者は、中国残留邦人、男性、女性を限らず中国残留邦人のだんなさんもしくは奥さんということで、その2人が対象になりますが、御質問にありますその子どもさんとかお孫さんはどうかということですが、それは別途、世帯として生活保護なりの対象になりますので、1つの世帯で中国残留邦人の支給対象と生活保護の支給対象という方があります。
次に、歳出でありますが、2款1項1目医療給付費及び同項2目医療費支給費の減額につきましては、それぞれ実績に基づき計上したものであります。 また、4款2項繰出金の増額につきましては、本会計に見込まれる余剰金を計上したものであります。 なお、本特別会計は、平成22年度をもって閉鎖となります。
◎社会福祉課長(土屋秀夫君) 今の御質問ですが、人数はふえていますが、支給額自体が少なくなっているということですが、詳細についてはまだ検討していませんが、高齢者がふえてきたこともあり、生活支給費等が減じているのかなと思っています。 ○委員長(田角悦恭君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 124ページをお開きください。 2項児童福祉費について御質疑ありませんか。
2目医療費支給費、備考欄の医療費支給事業は、旧老人保健制度下における老人医療費に係る償還払い分であります。 3目審査支払手数料は、国保連合会及び社会保険診療報酬支払基金に対するレセプトの審査手数料であります。 474ページをお願いいたします。3款諸支出金1項償還金1目国庫負担金等償還金は、平成20年度に概算交付されました国、県負担金及び支払基金交付金の精算に伴う返還金であります。
歳出でありますが、2款1項1目医療給付費及び同2目医療費支給費の減額につきましては、執行見込み額を勘案し計上したものであります。4款2項繰出金の増額につきましては、余剰金を計上したものであり、5款1項予備費の増額につきましては収支を勘案し計上したものであります。
2目医療費支給費説明欄、医療費支給事業は現年支給分で、2万円を見込みました。 423ページをお願いいたします。3目説明欄、審査支払手数料は、国保連合会及び支払基金に対するレセプト審査手数料であります。 424ページをお願いいたします。3款諸支出金は存目であります。 426ページをお願いいたします。4款予備費は50万円を計上いたしました。 以上で議案第26号の説明を終わらせていただきます。
中ほどの2款医療諸費1項1目医療給付費は450万円の減額、2目医療費支給費は168万円の減額で、決算見込みによるものでございます。 次に、最下段の4款予備費626万1,000円の増額は、歳入歳出の調整を図るものでございます。 以上が第5号議案の内容でございます。 続きまして、第6号議案 平成21年度富岡市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして申し上げます。131ページをお願いいたします。
2款1項医療諸費につきましては、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料、合計で15万5,000円の計上でございます。 次に、223ページをごらんいただきたいと存じます。3款1項償還金につきましては、国県支出金等償還金でございまして、存目で1,000円の計上でございます。 次に、224ページをごらんいただきたいと思います。
第2款医療諸費、第1項医療諸費では、第1目医療諸費で700万円、第2目医療費支給費で80万円、第3目高額医療費で300万円をそれぞれ減額するものであります。 続きまして、今回の補正の財源となります歳入につきまして主なものをご説明申し上げます。
2款1項医療諸費1目医療給付費及び2目医療費支給費は財源の振りかえであります。 97ページをお願いいたします。3款諸支出金1項1目説明欄、国庫負担金等償還金は2,805万1,000円の増額であります。これは、歳入の一般会計繰入金のところで申し上げましたので、説明を省略させていただきます。 以上で議案第16号の説明を終わらせていただきます。
2歳入、1款支払基金交付金1項支払基金交付金1目医療費交付金は、医療給付費及び医療支給費の一部が支払基金より交付されるものです。2目審査支払手数料交付金については、歳出の審査支払手数料の全額が交付されるものです。 次に、2款国庫支出金1項国庫負担金です。先ほど申し上げた交付金以外の医療費の費用負担は国、県、市の公費負担割合が50%となっており、そのうち国が6分の4を負担いたします。
また、同項2目医療費支給費はコルセット、マッサージ等の現金給付をするための医療費分を計上したものであります。 続きまして、391ページをお開きください。下段5款1項の予備費につきましては、940万円を計上いたしました。 次に、議案第14号 平成22年度太田市後期高齢者医療特別会計予算について、別冊予算書の393ページをお開きください。
2目医療費支給費、備考欄の医療費支給事業は、老人医療費のうち償還払い分で、はり、きゅう、マッサージ等にかかわる支給分及び高額医療費にかかわる支給分であります。 3目審査支払手数料は、国保連合会及び社会保険診療報酬支払基金に対するレセプトの審査手数料であります。 467ページをお願いいたします。
2款1項1目の医療給付費4億5,374万8,000円の減額及び同項2目医療費支給費1,797万2,000円の減額につきましては、給付費が減少したため減額計上したものであります。 また、4款2項1目繰出金、一般会計への繰出金8,543万9,000円の増額でありますが、医療給付費等の減額を勘案し、剰余見込み額を計上したものであります。